Champagne POMMERY - Reims 4
地下にワインセラーの広がるシャンパンで有名なポメリーを訪れた。チャップリンのように跳ねる歩き方としゃべりと顔に特徴のある抜群のキャラクターのガイドさんが案内してくれた。
地下にあるのは貯蔵庫。ワインがずらっと並べられていて、世界各都市の名称とともに分けて貯蔵されていた。それらを製作行程の説明とともに回って歩いたところで何の変哲もない。ここの特徴的なのはこの会社を経営していたマダム・ポメリーが「シャンパンを造ることは芸術を作ることである」との想いから、若手アーティスト育成の意味を含めてこのワインセラーに彼らの作品も並べている。彼らが支援するだけでなく、このワインセラーで多くの人の目に触れる機会を与えるのだという。フランスならではの意味不明なものが多々あったけれど、この理念は素晴らしく、自分の参考にもなった。
さてワインセラーも出てキャラ抜群の彼が案内してくれたのは社内のウラのバール。ヴィンテージとロゼと普通の3種類のシャンパンの飲み比べをさせてくれた。あんな滑稽な動きながら、鼻で香りを嗅ぎ分けていた。そしてせっかく開けたボトルも「NO」と言って別の新しいのを出していた。これは本格的なソムリエか? とにかく注いでくれたシャンパンすべては飲みきれないほどの量を出してくれたが、どれも違いのわかる格別のおいしさ。ポメリー、ハマってしまいそうです。











