2007年9月12日 (水)
2007年9月11日 (火)
2007年9月10日 (月)
2007年9月 9日 (日)
2007年9月 7日 (金)
BABALEUS - Ravenna 17
街を歩いていて、その活気に引かれて入ってみた店。昼なのでランチメニューだけだった。それにしてもたった7ユーロ (約1000円) と安い。ビュッフェとドリンク、もしくはピザとドリンク。僕は迷わずピザにした。
安いだけに種類は限られていて、しかも出てきたピザの大きさは少々こぶり。あまり多くは期待できないのはわかっているが、味はOK! 比較的モッツァレラなしが好きな僕にとって、味覚に耐えられた内容に満足。昼であることを差し引けば、十分であろう。入りやすいカジュアルなピッツェリア。それに加えて懐にも優しい。
というわけで今回の採点は、70点!
Pizza + Drink - 7.00ユーロ
●Marinara (pomodoro, aglio, origano, pomodorino freschi)
●Vino (1/4)
BABALEUS
Vicolo Gabbiani, 7 - Ravenna
0544.216.464
CHIUSO IL MERCOLEDI'
2007年7月 2日 (月)
2007年7月 1日 (日)
モンターニャ - Ravenna 15
アリアンナの作っていた不思議な作品に目を奪われていた。見た感じ、季節を反映させた夏の装いそのままを形にしているものであると見ていた。南の島の枠組みの中ではえるヤシの木。見た目の美しさに気を取られながら、一体どんな意味のある作品なんだろうか、と疑問をぶつけてみた。すると意外な答えが返ってきた。
これは島ではなく山。二つの白く太い線は木ではなく道。山にできた道のりをそのまま人生行路に例えたというもの。それを聞いただけでこの作品の深さが見えて、パーっと視界が開けてきたように思えた。そんなこと聞かずに自分でわかるようであれば、アートの楽しさが身にしみてくるはず。アリアンナのアーティスティックなセンスを読み取れるようでありたい、とそう願う自分がいる。
2007年6月30日 (土)
2007年6月29日 (金)
2007年6月28日 (木)
2007年6月27日 (水)
2007年6月26日 (火)
2007年6月25日 (月)
2007年6月24日 (日)
2006年9月 5日 (火)
koko - Ravenna 7
工房へ着くと見慣れない顔ばかりだった。僕がはじめからわかったのは日本人の女性だけだった。前に来たとき工房の中でもサングラスをかけていたルカは素顔だったことに気付くのに数秒かかった。あとは練習に来ていた生徒さんのようだった。
アリアンナが途中からやってきたものの、前回の白衣とは打って変わって普段着にサングラス。これまた気がつくまでに 30秒くらいかかった。しばらくしてアリアンナが創りはじめた海岸をモチーフにしたモザイクがかなりきれいで、気に入ってしまった。さすがに自分で目を付けた職人さんである。ビー玉のようなガラスを埋め込み、バックにも色を付けて手が込んでいた。急ピッチで製作してはいたが、時間が押してきて完成まで見届けることもできず、写真を送ってくれと頼んだ。
完成品はこちら →「GLI ARTIGIANI」
2006年9月 4日 (月)
SCAMPI DI SAN VITALE - Ravenna 6
ラヴェンナに来るときはいつも朝一の列車でミラノを発つのだが、工房を訪れるには中途半端な時間にしか着かない。だからいつも昼をとってから工房に向かう。今回はサン・ヴィターレ教会の裏にある海のレストラン。ラヴェンナも少しいけば海があるので、新鮮な海の幸を食べることにした。
garganelli con zucchini e gamberi - 7.50
Insalata mista - 4.00
Acqua gassata - 2.00
Coperto - 2.00
時期的なものもあったのか、とても静か。レストランのパンフレットにも出ている女性がきりもりしている。ガルガネッリというパスタは初めてだったので、どんなものが出てくるのか楽しみにした。ペンネのちょっと変形タイプで特別面白いわけではない。エビとズッキーニのパスタはミラノで食べたときのように濃い味付けで僕にはバッチリ。残ったソースもパンと一緒にすべて食べ尽くした。
SCAMPI DI SAN VITALE
Via Pier Traversari,35
48100 Ravenna
0544.219.475
346.231.4358
http://www.scampidisanvitale.it/
月曜定休
2006年3月12日 (日)
ココ・モザイコ - Ravenna 5
ブラブーラの工房は見せてもらったものの本人も「カジーノ (荒れた様子)」と連発していたように、作品はなく道具が散乱しているところだった。土曜ということもあり、他の工房はどこも閉まっている。それでもやってきた未知の訪問者の僕のために伝手を探そうと躍起になる。彼の家から街の中心に行くさなか見つけた工房の人に一生懸命僕を紹介する。味方に付けると本当に心強いイタリア人。何とも熱い人々だろう。そしてその工房の若い彼らも大手を振って僕を迎えていた。
これって一体なんなんだろうか?
まがりなりにもイタリア語を話していると言うこともあるだろうが、何もない状態の僕にはホントに素晴らしい援軍である。もっとも関係が進んでいくと排他的なところも見え隠れするんだろうが、北イタリアの人は比較的閉ざされているというのも、伝手があるなしだと大きく違うんだろう。
2006年3月11日 (土)
トニーノ・グエッラ - Ravenna 4
マルコの奥さんに招かれマルコが来るのをソッジョルノと呼ばれる居間で待っていると、彼の作品の出ている本を見せてくれた。その中にはトニーノ・グエッラという人の本もあった。その人はフェリーニとも仕事した事のある脚本家だというが、それだけしか言われなかったので僕が映画関係の人間だから見せてくれたのかぐらいにしか認識していなかった。意味もわからずにとりあえずマルコが来るまで本に目を通していた。
マルコと会ってから主に自作についていろいろと説明をしてもらっていると、その中でもやはりトニーノ・グエッラの名前が出てきた。「一体なんなんだ?」と思っていると、マルコとトニーノは一緒にコラボレーションをすることがあるらしい。あー納得。ラベンナのモザイク職人さんは映画と携わる事はよくある事なのでしょうか? 紹介された別の職人さんも映画に関わったことがあると聞いていた。フェリーニと仕事といってもたまたまスタッフとして関わったんだろうとしか思っていなかった。
これは家に帰ってきてから調べてわかった事だが,トニーノ・グエッラはとんでもないやつだった。イタリアで映画を撮っていても業界人の事など知らない僕なので致し方ないだろう。彼は「フェリーニのアマルコルド(1974)」をはじめ、ジュゼッペ・トルナトーレの「みんな元気(1990)」も書いている。オスカーは3度ノミネート、カンヌでは脚本賞を受賞。うわっ、なんじゃこりゃ? 世界は小さい。僕が彼と仕事するかと言えばありえないけれども,こんな事ってあるのか? 何とも恐るべし出会い。
マルコ・ブラブーラ - Ravenna 3
一年越しの夢の対面となるモザイクアーティスト、マルコ・ブラブーラ。マネージャーなのか? アポを取るために対応してくれるのはいつも彼の奥さんだった。この日訪問することは伝えておいたものの、彼は 2,3 日中にシカゴのコンベンションらしきものに参加するために渡米するという。そういう意味では今日会えたのはラッキーと言われたものの、作品の制作には立ち会えなかった。アーティスト、職人というちょっと鼻高々という感はまったくなく、マシンガンのようにまくしたてられた。ものすごくいいオヤジだった。
Beneath the Surface - Society of American Mosaic Artists
L'Uovo e la Gallina - Ravenna 2
タマゴとメンドリ。という名そのままのレストラン。店内は僕の好きなタングステン光の色調で整えられていた。壁にはニワトリの小さな画がたくさんかけられていた。愛想のいいカメリエレ (ウェイター) がニワトリの形のかごに入ったパンを置いていく。こんなにしゃれた店なのに客は僕一人。僕が注文したのは
Strozzapreti pancetta e zucchine - 7ユーロ
もしかしたらこれは店名通りタマゴで作られた手作りパスタだろうか? 普通のと緑のと 2 種類だった。僕にとっては薄味だったものの充分おいしかったし、なんといっても店の雰囲気とカメリエレのオヤジの対応にやられっぱなしだった。サン・ヴィターレ教会すぐ近くのここはオススメ。
Via Carlo Cattaneo, 27
48100 Ravenna
0544.30313
月曜定休
サン・ヴィターレ - Ravenna 1
ここのところイタリア東部は天気が悪かったので、空模様が気になっていた。ラヴェンナは今回 2 度目。傷だらけになりながら巡った前回とは打って変わってスムーズに到着し、思っていたより時間がとれた。
サンヴィターレ教会のモザイクだけは見ようとしていたら他の教会との共通券になっていたので、午前中はモザイク鑑賞に当てた。サンヴィターレはやはり素晴らしかった。モザイクは床にまで敷き詰められていた。僕は目が悪いうえにメガネの度も効かなくなりつつあり、モザイクの細かいところまで見られなかったのが残念だ。
この教会巡りをしながらも感じたのは採光の仕方だ。日本のそれとは根本的に異なる。自然光にたより夜になっても場のすべてを明るくするような設備はない。カラバッジョの画そのままが撮れるのもうなづけるし日本では撮れない画もここイタリアでは撮れる。僕がイタリアに来た意味がこんなところでもわかり始めた。
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