2006年1月21日 (土)

職人に出会えた街角 - Bologna 5

 前に来た時も職人の姿などほとんど見かけていなかったので、無理だと思っていた職人探し。もともとサイレント期の映画ラボを訪ねるためにこの街に来ていた。ただボローニャ市も支援しているくらいの大きな規模のところだけにほとんど相手にされなかった。毎年7月には街を挙げて映画祭がある。僕には個人レベルのものが似合っているようだ。
 というわけで僕が発見したのは家具の修復工房。ボローニャでなくともミラノの自宅の下にもそんな工房はあるのだが、ここまで来てでも職人を撮影することに意味がある。スキンヘッドで強面の割に、話してみると優しい感じでよく話しかけてくれた。


「GLI ARTIGIANI」ホームページの制作日誌
http://www3.plala.or.jp/smiles/ARTIGIANI/060120.html

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2006年1月20日 (金)

アジネッリ登頂 - Bologna 4

 怖いだの苦しいだのうだうだ言いながらもなんとか登りきった。前に比べたら今日は天気がよかったものの、北イタリア特有の霧が出ていて撮影にはあまり向いていなかった。高いところは得意ではないから、やっぱりちょっと怖いけれど、制覇した気持ちのよさに浮かれていた。



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アジネッリ塔 - Bologna 3

 高さ97m、498段の階段を登るとボローニャの中心地を一望できる頂上に行けます。今回僕は 2度目の挑戦。クレモナの塔よりもきつく、しかも怖かった覚えのある塔で、気合い十分で挑みました。階段の幅が狭く古く上り下りが難しい。何回かオアシスのような広間のようなところがあるので、そこで休めます。そこのおかげで上から下まで一望できないのがいい。見えてしまうとホントに怖いんでしょうね。



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Soryanese! Bolognese! - Bologna 2

 こんなふざけたタイトルの記事ですが、街を歩き回った挙げ句にたどりついたレストランで当然スパゲティミートソース、ここボローニャが発祥のいわゆるボロネーゼを食べました。美食の街と言われるだけに大きな期待を抱いて行ってしまったのが悪かったのか? 「ボロネーゼ! そりゃネーゼ!」と言ったかどうかは別にして、思い切りはずされました。
 関東の人間の僕にさえ濃すぎる味にぐったり・・ これが本場のスタンダードな味で日本人の舌にはあわないものなのか? それとも実はもっとおいしいものがあるのか? もう一度別の店で食べてみなければと思いつつも、そんな冒険は控えておいた方がいいかと迷う自分がいるのでした。店の名誉のために店名の公表は控えるべきだと思った!!




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メルカート - Bologna 1

 ARTIGIANI の予告編を創るべく何度か訪れた街ボローニャ。この街でのロケはほぼ絶たれた感のあるものの、やはり職人はいるはずとの情報を元に探し歩く。その道中での様子をお届けします。まずはミラノよりもすごい規模の屋台市場から。
 ボローニャの街はイタリアの中でも住みやすいと公に評判の高い街で、実際足を運んでみて実感した。日本のようにきれいなお店が建ち並び、肉や八百屋、魚屋が集まるところがあり、しかも新鮮なのが目に見えてわかる。そして物価は安い。ここは確かに住んでみたい。


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