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2008年9月27日 (土)

今月の映画!! (9月)

(9/27)公開の見たい映画

ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー

http://www.amuse-s-e.co.jp/metalmura/


 ドイツの田舎町、ドンツドルフで主要産業にまで成長したヘヴィメタル専門レーベル“ニュークリア・ブラスト”をフィーチャーした音楽ドキュメンタリー。のどかな風景とメタルという異色の取り合わせが日常と化した村で展開するシュールな光景の数々と、メタルと村人との深い関わりを映し出していく。
 2008年9月27日(土) より、シアターN渋谷にてレイトショー

(9/20)公開の見たい映画

ベティの小さな秘密

http://betty-himitsu.com/


 感受性豊かな10歳の少女が、大切なものを守り抜こうと健気に奮闘する中で少しずつ成長していく姿を、繊細かつチャーミングに描いた思春期ドラマ。主演はアルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ。監督は「デルフィーヌの場合」のジャン=ピエール・アメリス。
 ベティは想像力豊かで暗闇と幽霊が苦手な10歳の女の子。大好きな1歳年上の姉アニエスといつも一緒に遊び、楽しい毎日を送っていた。ところが新学期を迎え、姉は寄宿学校へ入ってしまい、一方の両親は離婚寸前で、すっかり孤独なベティ。そんな彼女の心の慰めは、近所の檻に囚われている犬のナッツだったが、その施設の管理人は今週中に引き取り手がないと安楽死にすると語る。父親に相談するものの相手にされず、学校でもふとしたことから辛い目に遭ってしまう。そんな中、父親が院長を務める精神病院から脱走してきた青年イヴォンと遭遇したベティは、彼を庭の小屋に匿い、世話を始めるのだが…。
 2008年9月20日(土) より、シネセゾン渋谷他全国ロードショー


(9/13)公開の見たい映画

青空ポンチ

http://aopon.jp/


 四国の香川県を舞台に、ひょんなことから地元のイベント出場を目指してバンドを結成した落ちこぼれの男女4人が織りなす冴えない青春模様を描いたインディーズ・ムービー。監督は「おそいひと」の柴田剛。ミュージシャンになる夢を抱いて上京したはずが突然故郷の香川に舞い戻ってきた若者、カツヲ。彼は衝動的にバンドの結成に動き出す。集まったのは、知らず知らず夢を諦め家業を継いだ元バンド仲間のマスオ、コスプレで荒稼ぎしたのが学校にバレて田舎の祖父に預けられた中学生の玉枝、エリート街道を踏み外したサラリーマンの舟木。彼らは地元の花火大会に行われるイベントライブを目標に、さっそく練習を開始。しかし、協調とは無縁のカツヲの言動によって早くもバンドの行方に暗雲が立ちこめる。
 2008年9月13日(土) より、ユーロスペースにてレイトショー


(9/6)公開の見たい映画

わが教え子、ヒトラー

http://www.cinemacafe.net/official/waga-oshiego/


 自信喪失に陥ったヒトラーの演説指南役としてその再生を任されたユダヤ人俳優の苦悩と葛藤をナチス指導者たちへの皮肉を込めて描くドラマ。主演は2007年7月に惜しくも他界した「善き人のためのソナタ」のウルリッヒ・ミューエ。監督は「ショコラーデ」のダニー・レヴィ。
 1944年12月25日、ナチス・ドイツは劣勢に陥っていた。宣伝相ゲッベルスは、来る1月1日にヒトラーの演説を大々的に行い、それをプロパガンダ映画に仕上げて起死回生を図ることを思いつく。しかし、肝心のヒトラーがすっかり自信を失い、とてもスピーチなどできる状態ではなかった。そこでゲッベルスは、わずか5日間でヒトラーを再生させるという大役を世界的俳優アドルフ・グリュンバウム教授に託すことに。そして、すぐさま強制収容所からグリュンバウム教授が移送されてくるが…。
 2008年9月6日(土) より、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー


イントゥ・ザ・ワイルド

http://intothewild.jp/


 若さゆえの生真面目さで自らの心と向き合い、過酷なアラスカの大自然に立ち向かっていった一人の青年の姿を追ったジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。恵まれた境遇にありながらも繊細な感受性ゆえに満たされずにいた青年が、突然すべてを捨て、ヒッチハイクでアメリカを縦断しながら様々な人々との出会いを経て、最後は徒歩でアラスカの荒野へと分け入り、その4ヵ月後に餓死した死体となって発見されるまでの心の軌跡を静かに見つめていく。主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。
 1990年夏、ジョージア州の大学を優秀な成績で卒業した22歳の青年、クリス・マッカンドレス。卒業祝いに新車を買ってあげるという両親の申し出をあっさり断った彼は、通帳にあった預金全額を慈善団体に寄付し、家族に何も告げることなく、文字どおり無一文でアラスカへ向けて旅に出る。道中、様々な出会いと経験を重ねるクリス。サウスダコタでは彼の無鉄砲を諫めてくれる陽気な兄貴分ウェインと親交を深め、スラブスではヒッピーなどアウトサイダーたちが集うコミューンに身を寄せ、そこで美しい少女トレイシーと出会う。彼女はクリスに好意を抱き、クリスにも恋心が芽生えたかに思われたが…。一方その頃、残された家族は音信不通の息子の身を案じ、祈る思いで彼の帰りを待つのだったが…。
 2008年9月6日(土) より、シャンテシネ、テアトルタイムズスクエアほか全国拡大ロードショー


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