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2008年3月29日 (土)

今月の映画!! (3月)

(3/29)公開の見たい映画

タクシデルミア ある剥製師の遺言

http://www.espace-sarou.co.jp/taxidermia/


 デビュー作「ハックル」が世界的に注目を集めたハンガリーの奇才パールフィ・ジョルジ監督が、ハンガリーに生きる家族の三世代の男たちを主人公に綴るブラックでアートなコメディ・ドラマ。祖父、父、孫、それぞれが繰り広げる人間の欲望と命の極限を巡る数奇な物語を、シュールかつグロテスクなエピソードとヴィジュアルで独創的に描き出す。
 第二次大戦中のハンガリー。一兵卒として人里離れた寒村に配置された祖父モロジュゴバーニは、中尉にこき使われながら、その妻でブタのように肥った女と美しい二人の娘と生活を共にしていた。そんな祖父の唯一の楽しみは、倒錯した性の妄想に耽ることだったが…。やがて共産主義政権の時代となったハンガリー。父カールマーンは、スポーツ大食いの選手となった。オリンピック公認も期待され、アスリートとして日々鍛錬を怠らないカールマーンだったが…。孫ラヨシュの代となった現代のハンガリー。肥満で身動きさえできない父を世話するラヨシュは、剥製師となり究極の剥製作りに没頭し始めるが…。
 2008年3月29日(土) より、シアター・イメージフォーラム他にて全国順次ロードショー


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2008年3月12日 (水)

昼下がり - Vigevano 4

 昼前までは閑散としていた街も、夕方にはかなり人が出てきていた。バールにもジェラテリアにも溢れる人。そして少し外れたところでは異様なくらいの人だかり。何かと思えばこの日が記念日の二人。その二人だけが街の中心の広場のど真ん中で、カメラマンをはべらせて撮影をしていた。


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2008年3月11日 (火)

汽車ポッポ - Vigevano 3

 街の中心のドゥカーレ広場に停車していた汽車の形をした車。この小さな街を巡って一望できる観光用のいわばバス。やはり乗客は子連れがほとんどだったけど乗ってみた。小さな男の子の送り出しを受け出発。いつも発車しているはずだろうに、街の人からは珍しいものを見るかのように手を振られる。
 少し驚いたのはお城の中にまで入っていく。そして勾配のある回廊を急スピードで走り抜け、ドライバーのアナウンスでスピード感をあおる。それはまるで遊園地にいるみたい。子供心に帰れば夢があってとても楽しいアトラクション。
 そのあと城内の公園にいる子供たちが、手を振ったり車を追いかけてきたりする。ほのぼのした雰囲気がこの街の様子を物語っていたように感じた。



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2008年3月10日 (月)

スフォルツェスコ - Vigevano 2

 イタリアは街ごとに名前が付けられるようで、ミラノにもローマにもヴェネツィアにも同じ名前の通りがいくつもあるだろう。ここヴィジェーバノのお城の名前もそれと同じ。ミラノのスフォルツェスコ城と同じ名前だが、まったくの別物。一般に開放している塔や回廊があり、廃墟になって入れない宮殿もある。
 面白いのはドゥカーレ広場にあるドゥオーモ。正面には4つ入り口があるのだが、3つは教会の入り口。一番左端の一つは一般道への抜け道になっていて、ただの飾り、それはまるでフェイク。



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2008年3月 9日 (日)

ROCOCO' - Vigevano 1

 ミラノから電車で30分くらいにある小さな街ヴィジェーヴァノ。パヴィアの中のこの街で見つけたちょっとオシャレなレストラン。
 街の中心にあって人であふれかえっているのも、店の内装を見れば一目瞭然。部屋ごとに色を変えてあるパステル調の壁。そして映像にもおさめた天井の装飾。海鮮もののレストランだけに、水族館のような雰囲気にイタリア人のセンスの良さを感じる。
 これはさぞかし期待できるだろうと注文したのは、STRASCINATI という小判のようなパスタを海の幸と一緒にグラタンにしたもの。一見、アンティパストで出てきそうなお皿にも見えるが、もうこれだけで十分。ボリューム満点。味も満点。パスタのグラタンというのもOK。これなら家から少し時間かけてでもまた来て他のメニューも食したいと思えたのでした。


 というわけで今回の採点は、120点!

●STRASCINATI ai FRUTTI DI MARE GRATINATI (per 2 persone) - 20.00ユーロ
●Acqua (3/4litro) - 2.00ユーロ
●Coperto - 1.50ユーロ



ROCOCO'
Via XX Settembre, 12
27029 Vigevano (PV)
0381.691.824
Chiuso il lunedi

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2008年3月 4日 (火)

シルミオーネ - Garda 3

 陸からガルダ湖に向かって桟橋のように突き出た街シルミオーネ。ここは古代ローマの遺跡群やテルメ (温泉) の地で有名。水の流れも人の流れもとても穏やか。



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2008年3月 3日 (月)

白鳥 - Garda 2

 シーズンオフの穏やかな湖畔を歩いていた。わずかな水の音が耳を打つ。沖が澄み渡って見えるでもなく、にぎやかな人の群れがあるわけでもない。小石の敷き詰められた岸に腰をかけると、自分のすぐ足下にまで白鳥が寄り添ってきた。風景と同化している自分を想い、身をゆだねてみる。


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2008年3月 2日 (日)

Pizzeria del Teatro - Garda 1

 イタリア最大の湖であるガルダ湖畔にあるピッツェリア。湖のすぐ横の通り沿いにあり、階段を上ったところに位置しているので、あたりの景色が軽く一望できる。とはいうものの天気はあまり優れず、木に隠れた湖を臨むことはできなかった。
 となれば食事にうつつを抜かさねば。注文したのはサルシッチャやキノコなどの入ったピザ。ロッソ (赤) パートとビアンコ (白) パートに分かれていて、これはロッソだった。けれどもどう見てもビアンコ。サルシッチャがもう少しボリュームがあればいいものの、断片がわずかにちりばめているだけで味は薄い。ピザの大きさにしても、値段の割には満足は得られないかも。


 というわけで今回の採点は、60点!

●MONTANARA (pomodorini, salsiccia, funghi, provola, peperoncino piccante) - 8.00ユーロ
●Acqua (3/4litro) - 2.00ユーロ
●Coperto - 2.00ユーロ



Pizzeria del Teatro
Via Anelli, 40/A - Desenzano del Garda
030.991.4291
030.915.8064 (FAX)
http://www.teatroalberti.it/
info@teatroalberti.it

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