イタリアンスマイルズ

  •  こちらのブログはイタリア在住の映像作家池田剛の撮影する映像とエッセイを掲載しているものです。製作中の映画「GLI ARTIGIANI」の映像を始め、イタリア各地の心温まる映像ビデオポッドキャスティングという形でお届けしています。

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2006年3月12日 (日)

ココ・モザイコ - Ravenna 5

 ブラブーラの工房は見せてもらったものの本人も「カジーノ (荒れた様子)」と連発していたように、作品はなく道具が散乱しているところだった。土曜ということもあり、他の工房はどこも閉まっている。それでもやってきた未知の訪問者の僕のために伝手を探そうと躍起になる。彼の家から街の中心に行くさなか見つけた工房の人に一生懸命僕を紹介する。味方に付けると本当に心強いイタリア人。何とも熱い人々だろう。そしてその工房の若い彼らも大手を振って僕を迎えていた。

 これって一体なんなんだろうか?

 まがりなりにもイタリア語を話していると言うこともあるだろうが、何もない状態の僕にはホントに素晴らしい援軍である。もっとも関係が進んでいくと排他的なところも見え隠れするんだろうが、北イタリアの人は比較的閉ざされているというのも、伝手があるなしだと大きく違うんだろう。


Koko Mosaico


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コメント

何かをつくりだすってとても素敵なことですね。
物事に集中している時ってなんかいい。
イケピーさんはモザイク体験しなかったのですか?
イタリアの教会でみたモザイク画にとても衝撃を受けたことを思い出します。
次回は仕事ではなく、ゆっくりと自分の歩調で回ってみたいと思います。

 chiruchiruさん、こんにちは。
 ここの職人さんたちは僕よりも若い人たちで,とても気さくでものすごくよくしてくれました。おじさんが漁師だから船に乗せてあげるとまで言っていたり、どこまでも協力的でおったまげた!! そんな彼らでしたから、お願いしたらモザイクさせてもらえたのでしょうが,さすがに彼らの純粋無垢に作品制作に打ち込む眼差しに心奪われそんな事忘れておりました。ホントに一つ一つの動きが真面目で真剣でした。彼らをそこまで引き込ませるモザイクとは何だろか? どんな気持ちでいるのか? まだまだこれから探っていきます。

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