イタリアンスマイルズ

  •  こちらのブログはイタリア在住の映像作家池田剛の撮影する映像とエッセイを掲載しているものです。製作中の映画「GLI ARTIGIANI」の映像を始め、イタリア各地の心温まる映像ビデオポッドキャスティングという形でお届けしています。

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2005年11月27日 (日)

ロッテの強さ

 ロッテがポストシーズンに突き抜けた強さで駆け抜けていった。ソフトバンクとのプレーオフ最終戦をすべて見入ってしまった。さすがに巨人ファンの僕もこの強さが気になっていた。
 ネットでロッテの記事を見ていると公式ホームページにたどり着く。そして各選手のページを訪れると興味深い事態に気がつく。ほとんどの選手が口合わせをしたかのようなまったく同じコメントが並んでいた。
 あの 10.19 の川崎球場を本拠地にしていた頃とは生まれ変わった、新しいチームがここにはあった。ロッテファンの驚くほどの熱狂ぶりである。そして選手たちはホントにファンを大切にしている様が伺える。
 アジアシリーズ最終戦後にベニーが「26」の背番号のユニフォームを掲げていた姿にも象徴される。
 チーム自体は突出したスターがいるわけでもないのに強く、平均的な選手が監督の采配で次々に日の目を見ていく。佐々木のいた頃の横浜マシンガンや若松さんが日本一になったときのヤクルトのような感じ。
 みんな仲間になって一致団結して戦っているかのような、そんな雰囲気に包まれる。仮に結果が伴っていなくともファンは納得するような気もする。が、アジアチャンピオンになったのはファンあってのことであるのは明快だ。
 ここまでファンを第一にしているチームが野球に限らず他に見たことがあるだろうか? なんか組織のあるべき姿の象徴のような気がしてならない。そして映画製作する人間として見習うべき姿であることも忘れてはならない。

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